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醤油やみりん、お酢など調味料はびんに入っているものが多いです。
こういったびん類の梱包は、「ワレモノ」として扱います。
割れて怪我をしたり、中身がもれてしまったり・・ということが無いように気をつけましょう。
びんを入れる段ボールは、中身がワレモノだと分かるようにしておきます。
びんのふたをしっかりと閉め、びんの中身が万が一漏れても良いように、ひとつずつ透明のビニール(スーパーの袋詰めのところにあるような、肉や魚をいれるものでOK)に入れておくと安心です。
※引越し前に、お肉や魚、豆腐などをスーパーで購入したときに、透明ビニールに入れ持ち帰り、それをとっておくと良いですよ♪
ビニール袋にいれたびんは、さらに胴体部分に新聞紙を巻きます。
びん同士ぶつかるといけないので、こうすることで割れも防げます。
段ボールの周りに緩衝材をいれ、その中にびんを隙間ないよう詰めていきましょう!
もしも場所が余ってしまったら、そこには新聞紙を入れておけばOKです。
【びん類の梱包のコツ&注意点&ポイント】
びんはワレモノとして扱います。そのまま箱に入れたりしない。
段ボールに「ワレモノ」と書くなど、一目で中身が危険だと分かるようにしておきましょう。
中身がもれても大丈夫なように、ひとつずつビニール袋へ入れておくと安心です。
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